2021年7月10日 (土)

小学生で英検1級を目指すべき3つの理由

結局、小学生の間に英検1級に到達する子とはできませんでした。

でも、このブログで「小学生で英検1級を目指せ」としていなければ、準1級にも到達することなくうやむやになっていたように思います。

 

では、小学生で英検1級を目指すべき3つの理由を書いてみたいと思います。

 

  1. リスニングと発音の習得が早い
  2. 得意なこととして、こどもが自信を持つことができる
  3. 学習習慣を身に付けられるので、他の教科も自学できるようになる

 

それでは、詳しく見ていきましょう。

 

リスニングと発音の習得が早い

これは、発音とリスニングの習得は5歳~10歳くらいが一番よいそうです。それからは、1歳ごとにその能力は少しづつ落ちていきます。

もちろん、大人になってからでも習得することはできます。大人になってから習得するためには、発音専門のレッスンをかなりしっかりと受けないとなかなか正しい発音は身につきません。そして、日本国内で発音専門のレッスンをしてくれる英会話教室は、なかなかありません。

やはり、無理なく発音とリスニングが身につくに越したことはありません。

 

得意なこととしてこどもが自信をもつことができる

こどもが何か自信を持てることはとても大切なことです。

いろいろな習い事がありますが、どんな習い事でもとことんがんばってできるようになることはとても素敵なことです。

ただ、スポーツ系の習い事にせよ、音楽系の習い事にせよ残念ながら才能のある子にはかないません。

勉強系の習い事のうち、英語だけはやった人がやった分だけできるようになります。

卓越した才能は求められません。やったか、やっていないかだけです。

「でも、中学生の塾では頭のいいやつは英語もできるよ。やっぱり頭がいい奴が英語もできるんじゃない。」

中学生くらいになると、小学校時代の学習量の差が現れてきます。学習習慣がある人が成績もよくなります。

英語は、短期間で身に付けることはできません。確実に毎日やった人が身に付けられます。

能力ではありません。ですから誰しもができるようになるのです。

 

そんな習い事、そうそうありません。

小学2年生で英検3級は決して難しいことではありません。でも、取得したら周りからは「すごいね!」と褒めてもらえます。

頑張れば、できる。その自信をつけられること。これは、こどもの成長にとっても大切なことです。

そして、親だけでなくかなりわかりやすく周りから認めてもらえる手段として英検取得はとっても良いのです。

だから、小学校低学年のうちからがんばれば、「自分は英語が得意なんだ」と思えるようになるのです。

 

学習習慣を身に付けられるので、他の教科も自学出来るようになる

やればできるようになる、という喜びは何度も味わいたいと思える脳内物質を生み出すようです。

ですから、他の教科に対しても積極的に学習に取り組めるようになってきます。

あと、英語という他の言語を身に付けることで複眼的なものの見方も身に付けられるようになってきます。

その結果、自分だけでどんどん学習もできるように・・・・・。

学校の成績に直結する様な学習かどうかは別として、自ら学ぶ意欲はついてきます。

 

いかがでしたか。

小学生で英検1級を目指すべきだと思っていただけましたか。

 

1級とまではいかなくてもしっかりと英語学習をするべきだと思ったのであれば、2年間で英検準2級を取得できるように指導してくれるPSM eigoはいかがですか。個別指導で無理なく英語を身に付けられるように伴走してくれます。



 

 

 

 

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2020年8月26日 (水)

1級にはとどかないことが確定しました

しばらく放置しておりました。

英検2級から準1級へという道のりは、「小学生だから」という特別なことは全くありません。

ひたすら単語。

ショートスピーチ

作文

リスニング

文法

 

この繰り返しです。

 

さて、この1年で英検もいろいろと変わってきました。

これまで、準1級は今までのペーパーによる試験しかありませんでした。

それが、いつのまにかCBT(computer based testing)でも受けられるようになっていました。

さらに、4月からは大学入試に利用するために準備を進められたSCBTも受けられるようになりました。

同じ級をトータル8回受験できるようになったのです。

 

 

今年の状況を鑑みて、旧来型の試験会場のテストには不安を抱いていました。

実際、7月の英検の会場は大混乱だったところがあったようです。

 

息子にはSCBTで準1級を受けさせることにしました。

 

 

結果はRLWは合格S不合格(一次試験相当が合格、二次試験不合格)

 

今回、初めて英検で不合格をいただきました。

 

 

speaking部分は、社会情勢などからの出題なので、小学生にはちょっと厳しいです。

ただ、合格点まではあとほんの少しでした。

 

できる限りの準備をして、11月には再チャレンジしたいと思っています。

 

小学校生活残り7か月。

1級取得はなりませんでした。

 

 

現在の目標は中1での1級取得です。

 

 

さらに、その先は・・・

 

それは、もう息子自身が考えることです。

 

 

英語において、親ができることはもうほとんどなくなりました。

楽しい時間を過ごさせてくれた息子には感謝しかありません。

2019年11月11日 (月)

英語の勉強と中学受験を考える

現在、息子は中学受験に向けて勉強中です。

英語での受験と言う方法もありますが、おそらくそれは使わないで普通に受験することになりそうです。

 

 

さて、中学受験で英語を試験科目に採用している学校は限られています。

そして、英語を受験科目として採用している、と公言している学校は大抵の場合、一般受験で受験してもそれほど難易度が高くない学校が多くあります。

 

そうなると、英語受験をする意味があまりありません。

 

しかし、それは英検3級程度を取得して見えている世界でしかありません。

 

英検2級以上を取得していると、実は帰国子女枠で入試を受けられる学校がいくつもあります。

そのことを公表している学校とそうではない学校があります。ですから、どこの学校がとは書けません。

 

首都圏クラスの共学校や男子校でも帰国子女枠での受験が可能です。その場合、求められる英語力は英検準1級以上です。

 

主に、インターナショナルスクールなどの生徒を想定しているようですが、普通の公立学校の生徒でも受験は可能です。

 

 

四谷大塚の80%偏差値が55~60程度の学校であれば、英検2級を持っていれば、他の科目が今一つでも合格は可能なようです。

帰国子女枠で入学出来れば、英語は取り出し授業をしてくれる可能性が大きくなり、英語の勉強の継続可能になります。

 

 

さて、ここで考えてみましょうか。

四谷大塚での偏差値60を取るための努力と英検2級を取得するための努力。

どちらが大変か。

 

 

これは、ぼくは圧倒的に四谷大塚の偏差値60のほうが大変だと思います。

 

 

と言うわけで、中学受験を検討しつつ英語の勉強もしている方は、ぜひ中学受験案内の帰国子女入試を実施している学校一覧を見てください。

そこで、基準が「〇〇またはこれに準じる者」となっている学校に直接問い合わせてみてください。

 

 

 

 

 

2019年3月 9日 (土)

英会話教室の本質を見せられた

小学校1年生から通い始めていた英会話教室。

2年生になってすぐに3段階あるクラスの最上級のクラスに入ってしまいました。

最上位のクラスには

幼稚園時代からそこに通っていて5年生になったから仕方なく上げてもらった子。

帰国子女で帰国後数年が経過していて、もはや昔取った杵柄という感じの子。

息子と同じように頑張って4ねんせいになってどうにか英検3級を取得して上がってきた子。

などがおりました。

息子は努力を続けたので、その年のうちに英検準2級を取得したので、クラスの中で一番英語ができる子になっていました。

そして、選抜クラスを作ってもらいました。

「英語のニュアンスの部分や言い換えも学習します。」

「上位クラスに見合ったテキストを作成し、それに沿って学習します」

そんな風に言われたので、まあ続けることにしました。

しかし・・・

約束は守られませんでした。

結局それまでと同じスタンスでただ単にできる子を集めただけのクラスにしかなりませんでした。

息子は「ここにこのままいても上達しない」と強く感じるようになっていました。

そこに息子の目に入ったのが早稲田アカデミーがやっている英語塾です。

場所が御茶ノ水と自宅からはちょっと距離があります。

それでも、息子は行ってみたいと・・・。

説明会に参加しましたが、既に英検2級を持っている息子にはあまり向いていませんでした。

結局、4月からはオンラインで家庭教師をお願いすることにしました。

それに伴い、英会話教室はやめることにしたのです。

ここで、初めて気が付きました。

息子が英会話教室で何を身に付けたのだろうか。

発音やイントネーションは良いです。

ただ、日本人には聞き取りづらいです。

外国人を怖がりません。

間違っていてもしゃべります。

そう。

英語力、特に上げてもらっていないんですよね。

英検だけが全てではないけど、実力があれば英検は取得できます。

ようするに、英会話教室って英語力を上げてくれる場所では無いんですよ。

ただ単に英語でお話してくれる場所なんですよね。

だから、メソッドとかカリキュラムとか無いようなものだし。

それでも、全く英語力が上がらないと、辞められちゃうからちょっとだけ伸びるようにしているんです。

全く0だった人を3年かけて1にするくらい。

で、時々3年で3くらいに上がる人がいるわけですよ。そうすると、出来るようにならない人は頑張りが足りないって言えるから。

いつまで経っても上達しない。だからいつまでも通ってもらえる。

多分、世の中の80%くらいの英会話教室がそんな感じだろうなと思っています。

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2018年10月 1日 (月)

英検2級合格

6月の試験で英検2級は合格しました。
1次試験はかなり余裕をもっての合格でした。
2級の勉強をするにあたり、問題文の日本語訳を聞かせても、まるで意味が理解できていないところからのスタートでした。
そりゃそうですよ。
まだ小学2年生ですよ。
新聞なんて読んでいません。
身の回りの出来事が中心の生活です。
ライティングも相当苦手です。
どうしようか。
ということで、英語ではなくまずは日本語を。
読売KODOMO新聞の購読を始めました。
英検のトピックは新聞を読んでいれば対応できる場合がほとんどです。
さらに、ライティングでは自分の意見を求められます。
表面的で構わないので(答えやすいほうで構わない)何らかの意見を述べられる必要があります。
それを身に付けるためには新聞が最適でした。
まずは日本語でいろいろな概念を身に付けてもらいました。
そのうえでライティングの練習です。
これは2冊ほど問題集をこなしました。
直前には類似問題をこなしたのは当然のことです。
ま、そんなわけで準2級から1年半で2級取得と相成りました。
2次試験
これ、面接官に嫌われたようです。
5問中2問的中させておきながら、合格点プラス1点。
でも、都内の受験者の中では上位8%に入っていました。
これから先は、「こどもだから」とか、「小学生だから」という勉強方法は全く当てはまらなくなります。
多読多聴。
これにつきます。

2017年5月31日 (水)

英検の級別の勉強量

しばらく更新されていないこのブログ。
「あら、英語の勉強をあきらめたの?」
とか思わないでください。

きちんと毎日やっています。

ただ、いまやることは地道にこつこつやるだけなので、文章にしにくい状態です。

英語の勉強を始めてから5級に合格するまでの勉強量がと同程度の勉強量で4級には合格できます。

でも、そこから3級に合格するためには、5級から4級までの勉強量のさらに倍の勉強量が、必要に。
3級から先は常に倍々の勉強量が必要になってきます。
あくまでも、感覚ですが・・・。


必要単語数が
5級600語
4級1300語
3級2100語
準2級3600語
2級5100語
準1級9000語
1級15000語
と言われています。

最大の関門は2級でライティングは入ること。

選択肢を選ぶだけならば、あやふやな知識でもどうにかなります。
でも、作文をするとなると文法力・単語力がしっかりしていないとかなり厳しい。

ということから考えると、今の息子の状態。
英検準2級から2級てやや足踏み状態なのはいたしかたないかな、ということです。

1年生から英語を始めた息子。
日本語を書くのさえ遅かったため、ライティングを後回しにしてきました。

フォニックスからはじめたので、たいていの単語は読めるのですが、書けませんでした。
そこに、「急に高校生レベルの内容の文章を書け」と言っても当然書けません。

これをどのように伸ばしていくのか。

どれくらいの時間がかかるのか。


それまでの、普通に英検の練習問題をやらせながら、解説して覚えさせていくという手法ではもう通用しなくなっています。

英語の底力を上げていくしかありません。

ということで、地味な地道な道が始まったのでした。




2017年2月28日 (火)

入試問題が新聞に載ってる

今日の新聞に東大の英語の入試問題が載っていました。
ざっくりと見たところ、細かい知識を求めず、読解力と処理スピードを求める良問ではないでしょうか。

息子は準2級。
さすがに、東大の問題を解くことはまだできそうにありません。

ただ、先日掲載されていた都立高校の入試問題ならどうにかなりそうです。
細かい文法事項を問う問題はなく、必要とされている部分をきちんと読み込めれば正解を導き出せます。

英作文が入るのがポイント。

まあ、やらせてみますか。



英検はあくまでも英語力を測るひとつの方法です。
それに向けた勉強って、順序が違っているんですよね。

ひとつの目標として、英検を活用することはいいのですが、それが目的となってしまうと
「合格するための英語」
をやることになってしまいます。

1月の英検を受験しなかったので、今回はしっかりとした英語力を身に着けるチャンスかなと。

ま、お遊びとして将来受けるかもしれない入試問題をやってみて、出来たら自信になるし、できなくてもなんの問題もないしね。

でも、来年くらいにはGMARCHレベルの大学の入試問題は普通にやってそうです。

2017年2月21日 (火)

留学先はアメリカではない

自分が子供のころ、アメリカはとてつもなく大きな国で、何とも言えない魅力的な国だった。
そんな憧れもあり、自分は英語を勉強していたような気がする。

いろいろなものを受け入れてくれる大きな国   だったはず。


息子も4月から小学3年生。
そろそろ夏休みのホームステイ体験でもさせるか、という年齢になってきている。
そして、それが楽しいと思えればその国に高校生くらいになったら留学させてあげられればよいかな、と思っている。

まず1か月のホームステイで思いつく国はアメリカだろう。

でも、雲行きがあやしい。
たった一人の人間の言動のために、人種差別が復活しつつある国のようだ。

となると、アメリカ留学は避けたほうがよさそうだ。

この先、あの人が大統領でなくなったとしても、一度失った魅力を取り戻すのには時間がかかるのではなかろうか。



アジアの国の人として、留学先はシンガポールというのもありのような気がしてきた。


2017年2月16日 (木)

学校の先生の英語力

京都府の公立中学校の先生のTOEICの結果が悲惨だった。
そんなニュースが先日出てきた。

最低点が280点。
これって、全受験者の下から3%程度。

そんな人から英語を教わりたくない。

中学生の英語は関係代名詞までがなんとなく理解できていれば、どうにかなる。
地域にもよるかもしれないが、学校で関係代名詞を教えるのは高校受験が終わるころだ。
そうすると、受験に必要な生徒は塾で教わっているから、学校の先生が教える必要はない。

中学の英語の単語数は1000語に満たない。

そこだけしっかりと覚えていればどうにか教えられなくもないのか。


それでも、そんな先生が出題した学校の試験の和文英訳で、別解はないのだろうな、とよそうされる。


そんな先生に、英語の授業を英語でやれって、絶対無理だろう。

さらに、小学生から英語が始まったら中学で教える英語のレベルが今よりも上がってくる。
それに対応できない先生続出するんじゃないかしら。

文部科学省もそこらへん、わかっているのでしょうかね。

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2017年2月13日 (月)

2級から上は英作文がある

かなり短期間に英語を身に付けていった息子。
英検の結果だけで言えば、わずか1年半の勉強で高校1年生と同程度ということになります。

ただし、あくまでも英検の結果だけのこと。

本人はまだまだ小学2年生です。
1年生で英語を勉強し始めたとき、まだまだひらがなさえ上手に書けない状態でした。
そこに、英語を各練習までさせると、時間がかかりすぎるため、ライティングを後回しにして突っ走ってきました。

当然その付けが回ってきます。
2級からはライティングが入ってきます。
内容は、現代社会におけるトピックについてどう思うか。

これ、英語ができるだけで書くことができる内容ではありません。
そもそも、この問いに対する答えを日本語でさえ満足に書けない中学生が少なからずいそうです。

さて、どうするか。

ここまでくると、英語の勉強ではありません。

小学校の図書室に、こども新聞があるようなのです。それを読みたいと自分から言い出してくれました。
これは、なかなかいいタイミングです。

読売のこども新聞は週に1回です。
毎日読むほど時間はありません。

そういうわけで、読売新聞の販売店に連絡をして、購読を始めました。

そして、次にやること。
英語の文章を書く練習をしないといけません。

練習問題とか考えたのですが、ちょっと強めのプレッシャーを与えてみることにしました。

スピーチコンテストへの応募です。

え?
それが文章を書く練習に?

なります。

まず、題材を決め、日本語で文章を書き、そのあと英訳していきます。
なれれば、日本語で書くという手順をやらなくても大丈夫かもしれませんが、まずは英訳することをひたすらやらせました。
それまで、英和辞典なんか調べたこともなかったのに、すっかりお友達になるくらいに辞書を調べさせます。
英訳の時は、和英→英和→英英の順番で調べていくと、自分が意図する通りの意味になるか確認できることを覚えていきました。

使っている辞書は小学生向けの物ではありません。

やはり英語の研究社ですね。これが一番使いやすいです。英和・和英ともにライトハウスです。




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スピーチコンテストも二つ続けてやったことで、ライティングもそれなりに自信がついてきたようです。

さ、英検のライティング対策。
これで十分でしょうか。
6月が楽しみになってきました。





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